斎藤さんご本人の命日、今年で百年。 とうとうこんなキリのいい数字になってしまいましたね。 言葉ではとても遠い年月だけど、人が生きられる年月でもあると思えばとても近い。 でもまだまだ謎の多い人物。こんなに長く、濃く人生を歩んできた人なのに。 どれだけ時間が過ぎようが、斎藤さんへの想いに変わりはありません。ずっと大好きです。 よくある表現だけど、新撰組の斎藤一と明治の藤田五郎をイメージしました。