「私は君に相応しい。相応しいよ君に」


12年キースの中の人の誕生日に。…ってのは単なる偶然ですww
たまたま描き上がった次の日が誕生日だっていうんで。

白薔薇の花言葉って何なんだろう。そこから始まったこの絵。
友人に調べてもらった中の一つに「私はあなたに相応しい」ってのがあったので
これ行けんじゃーん!と描きたくてうずうずしてました。
ホントはこれ、牛さん仰け反ってて空が右手で腰辺りを支えてるんです。
見えないけど!!見えないけど!!!
牛さんを支えられる程度には空もムキムキなのですよ。