2013年の4月に描いたものです。その翌月の空牛オフで配るために。 今となっては昔の絵になりましたが、この空さんの顔が結構お気に入りです。 自分が思う空牛の“明”のイメージというか、空さんが引っ張ってって牛さんが 戸惑いながらも付いていくような、でも牛さんも嫌々じゃないし、空さんも牛さんだから 一緒にいたいと思う、簡単ですがそんな感じの絵に出来たと思います。