某所で企画した夏の空牛をテーマにしたものです。 主催の一人として、入り口となる絵を描くにあたってとても気を遣った思い出ww 夏で、空牛で、告知も兼ねて、爽やかに、手抜きなく、ラブラブに・・・ 得意の謎シチュエーションは健在ですが一応ヒーロー全員のカラーを心がけました。 丁度お絵描きイヤだ期に入ってたもんで手抜きがなかったとは言えないけど、牛さんのわき汗塗ってた時は イヤだ期を吹き飛ばすような大興奮に打ち震えていたことを覚えてます。念願の汗染み。