某所で企画した夏の空牛をテーマにしたものです。 主催三人のうち二人の作品投稿が遅れるということで、当初各二作品だったのを織田だけ一枚増やして描きました。 二人は小説で織田は一枚絵なので、本当は織田はもっと描かなければ割に合わないんですが・・・許してください。 夏だから盛ってもいいよね!ってことで(いつも盛ってるけど)押し倒して貰いました! これをカラーにしたところで同じようなものが並ぶだけなので潔く白黒にしたという経緯。 決して色塗りがめんどくさかったわけでは・・・!ある!!