我慢できず


某所で企画した夏の空牛をテーマにしたものです。
織田はエロを描かなければ!というお告げのもと、うんうん唸って考えたんですがこんなぬるさに。
たちばっくを最初考えてたんですが背景に困ったのと空さんあんま見えないのヤダなってなってそれはお蔵。
ただ一枚目と同じ二人というのは決めてて、服装が同じなのはそのため。帽子からタオルに変えて趣味を小出しに。
こっちのわき汗の方がいい感じだよねって織田の中で話題に。